このページでは、チーム事情や１人のメンバーにスポットを当てて、インタビュー形式で紹介して行きます。
ピックアップメンバー Jack氏

1.サバゲーを始めるキッカケは？
キッカケは、戦争映画やアクション映画に影響されて、また昔、地元で中学生頃までやってたんですが段々と周りがしなくなり、私だけ志半ばで潰えてしまった情熱に再び火が着いた事から、Little John の扉を叩いた。
そこで、ＳＮＡＫＥ隊長と出会った事がキッカケ。

 

2.チーム結成時からの参加ですね。思い出を聞かせてください。
最初は馬鹿話しよってから、周りには知らん者とか一見さんとかおって訳わからんね?とか話よって...んならいっそ仲ん良かもんでチームば創りますか!?てなったつがteamENDLESSの始まりです。
チーム名も私がガス屋で、スワガーさんが水道屋、隊長が電気屋っちゅうこつで、teamLIFELINEでどがん？とか言いよってですね。(笑)
それからすぐチームが始動して、数人が加入。おでんさんの協力でチラシが出来上がり、そしてまたすぐホームページが立ち上がりとか...なんさま動きが早かったですね!
そうこうしとるうちに某山が使えんごッなって、みんなでフィールド探しに奔走したですね？まぁアルファて名付けたよかフィールドの見つかって、そこを本拠地にしてゲームしよったです。今思えば懐かしかし、楽しかったですね!

 

3.Jackさんと言えば、トークの鬼!特に下ネタですね！性調会長としても一言お願いします。

トークについては今更言うまでもありませんが、銃と下が余りにもつながりやすいということが発覚したので…お互い飛び道具だし、当初のメンバーにむっつりはいなかったし、阻むものはなしに…。(笑)

 

4.兄弟での参加をされてますが、小さい頃から一緒にゲームしてたんですか？

兄弟での参加にはＳＮＡＫＥ隊長と兄貴が私生活の中ですごく近いところが解ったので、強引に引き込んだんです。
じつはサバゲーは年の離れた兄貴の影響で物心ついたときにはもうすでに家にエアガンが溢れてたから、最初の購入ガンは18禁のワルサーＰ３８、1900円物。齢６の事でした。それからは、田舎で何もすることがないので、お年玉はガン購入、年上も年下も仲がよく集まってはサバゲー、当時はサバゲーというフレーズがない頃で、「撃ち合い」とか「銃撃戦」とか言ってたのを思い出します。サバイバルという言葉が出てきたのはこの少し後からじゃなかったかな？

 

5.チームの相談役として、また仲間として、今後どのようなチームにして行きたいですか?

相談役として思う事は、これからの新生エンドレスが九州一になれるように、知恵と技術を振り絞って極難をも乗り越えて行ってほしいです。また、加入された一人ひとりが腹の底から｢楽しい！！｣って言ってもらえるようにチームの雰囲気創りを大事にしたい。そのためのサポートが出来れば幸いです。

 

6.今、サバゲーを始める事を検討されている方に一言!

新たにサバゲーデビューされるかたには、迷わずteamENDLESSに入る事をオススメします！マジで面白かですよ!　色んなメンバーで異業種、年齢層もそうですが、みんなワイワイ楽しんどります。何故ならここは、熊本サバゲー史上、類のない偉業をこれまで幾つも創って来たからです！

 

ＪＡＣＫ氏との出会いは必然的だったと今振り返るとそう感じてやまない。
持ち前の明るさと人当たりの良さに、気兼ねなく付き合うことが出来る。
色んな交渉事にも長けていて、何か困った事が起きたとしても｢任せとってくれんですか？どがんかしてみっですよ！｣と、突破口を拓いてくれる。
そんなＪＡＣＫ氏だが、下ネタに関しても天才的　(笑)
私もかなり下好きだが、話に火がつくと停まる事無く延々下ネタのオンパレード!
ゲームそっちのけで盛り上がり、周りから大ヒンシュクもの...
ここ最近は家庭の事情？で出席率が下降傾向にあるが、可愛い子供さんが性調し、自分の時間と奥様のご理解でどんどん参加して頂けるものと確信している。
尚、ＪＡＣＫ氏の兄、ヤッチュ氏についてはまたこのマガジンでご紹介したいので、期待してお待ち頂きたい。